読書の冬
こういう本を買いました。
「一言変えるだけで!もっと人に好かれる話し方」
(和田裕美著 2009年11月大和書房)
印象的だったのは、
>「言葉は何のために使うのか」
>答えは「相手を幸せにするため」
って記述です。
話し方、話す態度ってホントに大事なんですね。
心←→心
でダイレクトに気持ちが相手に伝わればいいのに、
心←→言葉←→心
ですからね、実際は。
俺はおしゃべりがすぎて相手を言葉のナイフで刺してしまうことがあります。
でも、それを指摘してくれる周囲の人々がいてなんとか最近は減ってきた気が。
「女にモテる」って本ばかり読んでる場合じゃないね。
日々精進していきますm(_ _)m