アイドルと私の距離感「近くから遠く」〜鬱編〜



女の子はオーディションやスカウトでアイドルになった

普通の女の子は、その日から違う存在になる。


ガードマンが周りを囲み、マネージャーが露払いをする。

アイドルを過激なファンから守るため。


距離感

わずかな。


テレビなどのメディアに露出する

その子は、ファンを大切にし、愛想を振りまく。


親近感がわく。

人気がでる。ガードが固くなる。

雲の上の存在、みんなのアイドル。


距離感

距離感…


山のファンレターをマネージャーが検閲する。

都合のいい文面のものをアイドルが読んでいる。





返事はまだ来ない。



何か特に言いたいことがあるわけではないけど、

結論の出ないことですが、いろいろと考えが浮かんでは消え、

また、消えては浮かんできます。


なんか深夜の異常な鬱?かつハイテンションなノリで書いてます。

明日読むと恥ずかしいとわかっていながら更新しちゃいますw