月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.1



http://www.barks.jp/news/?id=1000092086&page=2


いろいろ語ってるけど…

ハロメンのプロディースの仕方(鍛え方)について


「崖の上から虎の親が子供を押すように、みんな同じように突くんですよ。

そうして、押し戻されて返ってくる戻り方っていうのがあるんですけど。

その戻り方が柔軟なヤツほど、のびしろがいっぱいあるんです」


ガーン!その通り!超うなずける…

凝り固まった意思はいつか壁にぶつかり上昇をやめてしまう。


俺がまずそう(芸能界目指したわけではないけどw)

それとアイドルでいえば敬愛なる松浦亜弥さんがとてもあてはまる。

天才だが頑固でどうしようもないよ!だから天才ってことも言えるけど…


先日、FC会員限定「シークレットライブ」を1年半ぶりに開催したあやや

「みんなはこれ聞いたらショックかもしれないけど」と前置きして、この1年半に歌いたいと思ったことがなかったと話す」

↑ライブ言った人のレポみたいだけどこれはマジで悲しいぞ!本音と真実言い過ぎるからいつも松浦さんは自分を傷つける。


「久しぶりで緊張しました。またライブあったらみなさん来てね」とか肌触りいいコメントしてれば固定ファンいるものを!

でもそこがあややなんだわなー


そのプライドと異常なまでのこだわりが天才の芸術を生み出すのでそれもまたよしとしよう。


話を寺田に戻すと石川梨華さんを柔軟なやつと指摘。

次世代では「岡井ちゃん」を柔軟性アイドルと期待。


うなずけるわーわかるわー

岡井少年は超素直だよね。だけど人一倍責任感あるし努力するし体力あるからね。

これからも℃の活動は続けていってほしいけど、テレビタレントとして需要あると思います。

おい!いきなり岡井ちゃんヲタになったかだと?


俺は栞菜がブブカに激写されたあと、岡井ちゃんをもっともっと好きになって烈しく推してたんだぞ?

岡井ちゃんのあの歌のうまさはすばらしい。おっぱいも。


まとめると松浦亜弥ちゃんのシークレットライブ行きたかったなーって話に尽きる。

AYAWAYにずっと入っていなかった自分を情けなく思わない。あれはひどい。

もっといろいろやってくれろ。あああああ。今から入ったらまた1年後だったりしてw


最後にバークス記事つんく♂の今後の抱負で締める。



「どこかでこのハロー!プロジェクトでひと勝負したいというのはある」

と今までのハローを超える新しい実績を残したいとつんく♂


その上でメンバーたちが「ハロー!プロジェクト像”の呪縛にとりつかれてる」。

それでは「ハロー!プロジェクト像を蹴破れない」「自分で蹴破る」ことができなければならないと語る。


俺は肩肘張らずにアイドル「遊び」をしていきたいよおん