4日京都さくら祭り〜その4
100117 K・K・いれぶん「十六夜」
さて、ダブルアンコールでライブは終了。物販開始。
いよいよ「京都」の女の子との初握手だぉ(´∀`)
ライブ後、数分でメンバーが三々五々、フロアーに集まってくる。
長い机になにやらグッズを並べ始めたぞ。
ちょっと覗いたら、メンバーそれぞれのL版とピンポス大の生写真じゃないすか!凄い!
プロフィール写真の嵐山たん。
CD1枚でグループ握手と想定していたのでうれしい誤算です。
さすがに11人と初握手はネタに窮すると思われましたからねw
もちのろん、お目当ては中1「嵐山(RANZAN)ちゃん」
売り子さんのようにメンバー並んでるもんだから、
挨拶しないで「いくらですか?」などと聴いてしまったw
嵐山「200円と700円です。」って普通に返されたけど、
めっちゃ言い方が京都弁ではんなりとしいて可愛い(ノ∀`)
じゃあ両方!ってことで即買い。サインをそれぞれ書くのがデフォ。
しかも、こっちが書いて欲しいことを自由に書いてくれました。
「はんぺんさん」てため書きも書いてもらえる。
「どの曲がすきなの?」って話しかけたら、
嵐山ちゃん「十六夜」って写真に書いてくれました!
ここで嵐山ちゃんに、ネットでたまたまK・K・いれぶんのこと知って、
今日は千葉から遠征したことをアピールしてみた。
びっくりしていたね。
ため書きを「はんぺん」って伝えたら一瞬「?」な顔したけど、
説明したら、笑ってくれました。一安心。
「ライブ楽しかったよ!亀戸くるときはライブ行くよ。」で締めくくり。
アイドルちゃんとのなごやか〜な癒しの時間でした(´∀`)
スタッフなんて誰もヲタを見ちゃいない。流し無し。
そろそろ離れようとしたら、となりの寺町ちゃんにヲタが大きなぬいぐるみプレゼント攻撃。
まだサイン書いてる嵐山ちゃん。
しっかりヲタと話してからゆっくりサイン書いてくれるから大満足でした(´∀`)
嵐山ちゃんのサイン入りピンポス
その後、オリジナルCDも買ってみた。
「十六夜」1200円も買うと、好きなメンバーからサインしてもらえるよ。
もちろん嵐山ちゃんからサインもらった。
大阪のヲタさんに「11枚買って全員からサインをもらわないと!」って言われたが、むりっw
RANZANちゃんはちっちゃいけど歌中のキメ顔とか非常に上手い。
クールビューティーさん。話した感じもクールな印象もある。
でも笑顔も出るから次回また楽しい話すればよいかな?
☆入江和彦WORLD ONE社長との会話
物販の終わりにK・K・いれぶんの事務所社長が話かけてきた。
とてもしっかりした腰の低い方だった。
俺がネットで興味もったと話したら喜んでいた。
入江社長「このユニットはマジで上目指してる。
本当は握手や物販など、地下路線は避けたかったがやむを得ずです。」
入江社長「まず4月下北沢ライブそして亀戸サンストリートライブで苦労させていく。7月メジャーデビュー予定」
「去年の夏頃のももいろクローバーみたいな輝きがある」と褒めてみた。実際そうだ。
社長「いやいやスタダさんには到底勝てませんよKKは」と恐縮してました。
K・K11はパスポとすでに共演しているから、以前ももクロとも共演話があったらしい。
そのときは、K・K11は地下じゃないって言う気持ち路線だったから、共演はなし得なかった。
でも今は共演したいそうな。
今日買ったK・K11オリジナルCDはイベントでしかまだ売ってないということです。
RANZAN(嵐山)ちゃんも「十六夜」がお気に入りらしい。カッコいいからね。
入江社長「まずは下北沢ライブハウスで東京になれてから、亀戸サンストリート無料ライブに臨む。
他のアイドルさんとの差を認識し高い意識を持たせる目的です。」とのこと。
地下アイドルでは終わらせないという気迫が感じられました。
☆イベント情報
社長の発言も出ましたが、18日14時より「亀戸サンストリート」で無料ライブあります。
http://k-k-11.com/event/386
さらに興味がおありの方は、公式サイトから有料イベの前売り券を買ってみてね。
17日Candy Pop Beat in 下北沢ReG http://www.reg-r2.com/
1部11時30分 2部開演17時30分
料金・前売1・2部通し¥4500円 各部¥2500円 別途ドリンク各部¥500円
当日1・2部通し¥5500円 各部¥3000円 別途ドリンク各部¥500円
出演K・K・いれぶん/Jewel/ミラクル/Autumn Rain/H&A/pinkish(2部のみ)/他
http://k-k-11.com/event/383
以上で京都遠征のレポが終わりました。長いことお付き合いありがとうございます。
「K・K・いれぶん」はまさにこれから上を目指す「昇るアイドル」です。
興味をもたれた方が一人でもいれば幸いです。