ミュージックステーション
昨日『悲しみトワイライト』をはじめてまともに聴きました。
かっこいいじゃんヽ(゜∀゜)ノ
歌も衣装もです。
衣装がロックっぽいですね。
UKロック調・タトゥー風味・ミニスカギャルズ・ネクタイ添え
…って意味分からない表現ですが、そんな印象でした。
いわゆる絶対領域(ソックスとスカートの間の肌の部分)がみんなセクシーですね。
今回髪型もかわって、ガキさんと愛ちゃんがイメージチェンジしました。
愛ちゃん男前です。男の色気がでていました。ダンディーな愛ちゃん。
一方、ガキさんは、迫力ある力強い男性のイメージでした。
この歌にぴったしの髪型でいいのですが、自分はかわいいガキさんが好きですw
そして、ダンス。
前作『笑顔YESヌード』が、セクシープラス大人の振り付けであるのに対して、
『悲しみトワイライト』は、クールでセクシーな感じですね。
間奏で、メンバーが縦一列になってポーズをきめつつ、はけていくシーンで、
ガキさんは最後に順番がくるのですが、
ポーズを出す前の一瞬の「タメ」がきいていて、非常にかっこいいし爽快です。
ミッツィーがダンス上手くなってますね。よくまわりについていけてると思います。
歌も自分のパートをしっかりこなしていて、落ち着きがあり素晴らしい。
歌自体ですが、ギターがメロディアスでいいなと。80年代ロックみたいです。
ギターソロの部分は、エアギターやる人続出かw
サビもAメロもバリバリつっぱっていていい感じ( ̄∀ ̄)
アルバム『SEXY 8 BEAT』はちょっと爽やか曲が多かった気がするんで、
この曲の登場でバランスがとれて一安心(´∀`)
これ、ライブではいつやるのかわかりませんが、
魅惑のターゲットばりに盛り上がるんではないですかね。
さいたまスーパーアリーナでやると予想してますが、どうでしょうね。